心の底から感謝を込めて

私たちは、私たちが日本で生きていくために色々と世話を焼いてくれる知人友人に恵まれて、本当に幸せだと思います。

現地の人に勝る者なし

彼らは日本のことならなんでも知っていますから、写真のやりとりのように、困った時はいつでも彼らに聞いて、助けてもらっています。

Ryujiくん、これって白い洋服しか使っちゃダメなやつ?それとも色付きの洋服にも使えるの?」『それは普通の洗剤だから大丈夫だよ』

「ところで、冬に洋服を乾かすためにドライヤー使ってる?外に干してもあんまり乾かなくて。」『その問題に直面するのは初めてだね。』「そうなの。うちの洗濯機は乾燥機能が付いてないしさ。」

お願いが悲劇を生むことも

Sharmaineがエングリットの学習アドバイザーである柴田さんに、フィリピンでバナナケチャップを買ってきてほしいとお願いすると・・・

なんとそのうちの1本がスーツケースの中で割れてしまったのです。(フィリピンのケチャップは瓶に入っているものが多いんですよ。)

『1本だけ生き残った。』「いやあああああああ!」『もはや血だよ、血』

『(スーツケースが台無しになって)泣きそうになった』「笑。ごめんなさいね、でもありがとう」

ちょっとした優しさが、私たちを大きく助けてくれる

日本語表示を英訳してくれたり

ポケットwifi探しに付き合ってくれたり

北海道からお菓子を送ってくれたり

私たちに会いに、エングリットまで来てくれたり

日本語の教科書を送ってくれたり

私たちがフィリピンを恋しがっているだろうと気遣って、カラオケつきのフィリピンレストランへ連れて行ってくれたり

他にも、アイスを買ってオフィスへ持って来てくれたり、アパートの湯沸かし器を直してくれたり、郵便局へ電話をしてくれたり、食事に誘ってくれたり、Shereeの病院へ付き添ってくれたりと、まだまだここでは紹介しきれないほどありがたいことがたくさんあります。

気にかけてくれる人たちがいるのは幸せなこと

何人もの友人が「日本でちゃんとやってけいけてるのか」「困ってることはないか」と心配してセッメージをくれることにも、心から感謝しています。

あなたたちの支えがなかったら、きっとこんなにも快適な暮らしを送ることはできなかったでしょう。

心の底から、私たちのこの気持ちを伝えたい!いつも本当にどうもありがとう!

ストレスと向き合う

今の時代、ストレスは誰もが抱えうる問題のひとつです。

ストレスは社会人、学生、親、お年寄り、10代の若者さえも苦しめています。では、そうしたストレスの原因は一体何なのでしょうか。

経済的な問題、仕事量、勉強量、人間関係、締め切り、病気、家庭内の問題、などなど。世の中には数多くのストレスのもとがあり、そしてそれは時に、「うつ」という結果に導くことがあります。

ストレスが引き起こす、誰も望まない未来

「うつ」は非常に強い悲しみや絶望感、失意を感じさせる医学的疾患のひとつです。「うつ」に悩まされる人は年々増加しており、なかには自殺を招くこともあるそうです。

ストレスを発散する方法はたくさんあります。お買い物をしたり、ひとりで散歩をしたり、海へ行ったり、緊張をほぐしたり、旅行をしたり、飲んだり食べたり。

私も手を焼くような事に遭遇するとストレスを溜め込みやすい方なのですが、以下で紹介することを通してストレスを軽減し、乗り越えています。

1.よく眠る

私にとっては睡眠が一番のストレス改善方法です。長い睡眠時間さえとれれば、次の日には元気になります。

眠ることで、気分を落ち込ませるような悩みや不安を軽減させているんです。

また、睡眠はネガティブな気持ちから脱出し、適切な問題解決を見出す方向へ気持ちを切り替えるための最も重要な時間です。

2. 相手を信頼して苦しみを打ち明ける

私はネガティブな気持ちを他の人に感じさせたくなくて、問題を抱えている時でもついそのことを隠してしまいます。自分が最悪の事態を経験していると他人に知られたくないという部分も少なからずあるんでしょうね。

こんな性格なので、私はできる限り誰の助けも得ることなく、自分自身で問題を解決するようにしています。しかしどれほど自分が努力しても、ひとりではどうしようもないこともありますよね。

そんな時には、負担や苦しみを誰かに打ち明けることがストレスを軽減する第一歩になります。肩の荷が下りたように感じますよ。

もしそれで腹心の友が慰めてくれたなら、私にはそれで十分なんです。ポジティブな気持ちが湧き出てきて、自信を取り戻すことができます。

3. ドラマや映画を観る

ドラマや映画は、現実を忘れさせてくれます。その物語やアクションに意識が集中しますからね。次のシーンがどうなるかということで頭はいっぱいです。

それに、サスペンス映画かホラー映画を観ていると、私の人生で起こることなんてちっぽけで、簡単にどうにかできてしまうように思えてしまいます。

4. 家に帰る

我が家に代わる場所はどこにもありません。家は心を癒すに最適な場所です。

家族と話をすることで、気持ちが和らぎます。家族の声を聞いたり、おしゃべりしたり、一緒に過ごしているだけでも、前に進むには十分な元気をチャージすることができます。

自分の心の声に耳を澄ましてみて

誰一人として、ストレスから逃げることはできません。ふとした時にやって来て、ある時に去っていく。時には長い間あなたを苦しめることもあるかもしれません。けれど、それはどうあがいても消し去ることはできないものです。

人はみんな、ストレスを和らげるために異なるアプローチをしています。だからあなたも、自分に合う方法を探しましょう。そうすれば、つらい出来事の先にある出口を、必ず見つけることができるから。

年下の人たちと働くということ

サウスピークにて、年下の仕事仲間たちと

社会に出たばかりのときは、私が社内で一番若かい部類だった。同僚や友人のほとんどが年上で、当時の私にとって、彼らの物事の考え方はとってもオトナに感じたものです。

結婚している人も何人かいて、中には身を固めて家族を持つ準備が整っているような人たちもいました。おしゃべりしたり一緒に出かけたりする時には、結婚生活や子供や将来計画といった、真面目な話を良くしましたね。

私たちはとても仲が良くて、今でも連絡を取り合っているんですよ。当時は「私も大人の仲間入りをした」と思ったものです。彼らから沢山のことを学びましたしね。

何年も一緒の時を過ごしたとある時期、私たちは別々の道を進むことになります。ある人は専業主婦、ある人は公立学校教員、そしてまたある人は家庭を持ち・・・。

私の選んだ道は、同じ業界内での転職です。こうして私のサウスピークライフは始まりました。

とにかく、みんな若い!・・・だけじゃない!!

サウスピークで働き出した頃は本当に驚きました。だって、ほとんどの講師たちが私よりも年下だったんです。陽気で、ちょっぴり騒がしくて、おしゃべり好きで、冗談ばかり言い合っているような人たちばかりでした。

「ああ、私たちは世代が違うのね。きっと私はあの子達とは仲良くなれないわ」。その環境はあまりにも以前のものとかけ離れていたため、そんなネガティブな考えが私の頭をよぎりました。

しかし、彼らの授業をしている様子が、私の考えを180度変えました。確かに彼らは若い。でも、同時に有能なのです。普段はおちゃらけているけれど、仕事となればしっかりと質の高い授業を提供していたんです。全く、素晴らしい講師たちです。

仲良くしたいけど・・・

それでも、彼らと親しくなるにはかなりの時間がかかりました。初めの方はみんなの前でどう振る舞うべきかわからず、距離を置いていたんです。

「お姉さんっぽくするべきかのか、彼らと同じようにするべきなのか・・・」

素の自分はどちらかといえば子供っぽくて、やかましくて、ふざけてしまうことだってあります。でも自分の年齢からしたらみっともないと思われるんじゃないかと考えたら、何もできなくなってしまって。

少しずつ打ち解けていく心

けれど、時間が経つにつれ、私は自分の幼い面を出すようになりました。

私と彼らとの間には、埋められない大きな差がある。そう思っていました。でも実際は全然そんなことなかったんです。彼らは私のことをまるで同年代の女の子のように接してくてれいます。そんな彼らと一緒にいることを私は存分に楽しんでいるし、同時に彼らからも多くのことを学んでいます。

彼らのおかげで、相手のことを誠心誠意理解しようと努め、積極性を持ち、自分本来の姿を恥ずかしがらずに表現することができたなら、誰かと仲良くなるのに年齢なんて関係ないんだって気づくことができました。

年齢の垣根を越えて

私は現在も自分より若い人たちと一緒に働いていますが、彼らと仕事をするのになんの問題も抱えていません。実際、そのうちの何人かは私の同僚であり、親しい友人でもありますしね。

私たちの信頼関係に、年齢は関係ないのです。

ソンブラド、医者へゆく

これ、全部飲むの?

私は自分が健康体だなんて思っていませんから、「病気になること」は、私がこの世で最も恐れているものリストへ堂々のランクインをしています。

ソンブラド、肌が荒れる

調子を崩すことは私にとって避けようのないことで、案の定、つい先日にもお医者へ行くことになりました。使った化粧品が合わず、アレルギーのようになってしまって。

症状が悪化して行く一方なので、検査のためお医者さんに診てもらうことにしたんです。

けれど、私は日本語なんてこれっぽっちも話せませんから、誰か通訳をしてくれる人が必要でした。

幸運にも、前職の生徒だった女性がたまたま仕事が休みだというので、付き添ってもらうことができました。急なお願いにも関わらず駆けつけてくれた彼女には、感謝してもしきれません。なんて心優しい人なのでしょう。

彼女だけでなく、実際は今回のことで色々と世話を焼いてくれた元生徒たちが何人もいたので、彼らにも感謝しています。本当にありがとう。

ソンブラド、受付に間に合わず

ちなみに、これが日本で診察を受ける初めての機会でした。やっと治療してもらえるという安心感があったというのもありますが、日本の診療所へ行って日本のお医者さんに診てもらうということにワクワクしていました。

付き添ってくれた彼女と私は待ち合わせ場所を決めていたのですが、お互い場所を勘違いしていて、集合するだけで40分もかかってしまいました。2人も同じ建物の違う場所でお互いを待っていたんです。

やっとの思いで受付へ行くと、既に午前診療の受付は終了していました。10分遅かった・・・。

午後診療の予約受付が午後3時から始まるというので、私たちはそのまま1時間待つことにしました。付き添いの彼女も長い時間待たなくてはいけないわけですから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

それでも、私たちは待ち時間でたくさんおしゃべりを楽しみました。

3時になって、そこからまた少し順番を待つと、 ついに受付の人が私たちへ声を掛けました。その女性は非常に親切に接してくれたのですが、如何せん私は彼女と直接意思の疎通ができません。代わりに付き添いの子が全ての質問に答え、必要な用紙への記入も手伝ってくれました。

ソンブラド、診察を受ける

そこから待つこと数分、私たちは診察室へと呼ばれました。非常に素早く手際よく案内されたものだから、文句のひとつも出ませんでした。

私を担当してくれた女医さんはとても優しくて、付き添いの子も同じように感じていたようです。

何度も言いますが、付き添いの子が全て代弁してくれたので、私は診察の間中は全く喋りませんでしたよ。ルームメイトのAnnaが私の症状や体調を詳細に訳してくれる人を探してくれたので、本当に助かりました。ありがたいことに、沢山の友生徒たちが協力してくれたんです。

ソンブラド、山ほど薬を処方される

診察が済んだ後は、処方された薬を受け取りに薬局へ向かいました。そこには何人もの薬剤師さんがいて、処方箋に従って準備をしています。

自分が薬を受け取る番が回ってきたのでカウンターへ行くと、びっくり!山ほど飲み薬が出ました!!

こんなに沢山の薬を処方されたのは生まれて初めて。まあ、ちゃんと回復するのなら、全然構いませんけどね。

 

どんなものにも必ず理由があって。もしかすると今回私が病気にかかったのは、古い友人に会ったり、新しいことを経験するためだったのかもしれません。

お洗濯をしよう!〜さよなら、私のくさいジャケット〜

洗いたての洋服はいい香りをさせていたいけれど、私は洗濯が好きではありません。

私の服、なんかくさい。

この秋、私は洗濯物担当のルームメイトであるShereeに、何度もTシャツやジャケットの匂いのことで文句を言っていました。

「どうして私のジャケットの袖、こんなにくさいの?」

「変な匂いがしてるし、もう一回洗ってよ」

「こんなくさいシャツ着られない!」

ほぼ毎日、シャワーのあとに洋服の匂いのことで不満を言い続けていると、Shereeは「やめてよ。あなたが文句ばかり言うから、洗う気が失せるじゃない。」と言ってきました。

けれどこの共同生活においての洗濯物は彼女の仕事ですから、彼女も結局は私の不満にも我慢しなくてはなりません。笑

なんだかんだで洗い直してくれるSheree姉さん

そのうち、私のにおう洋服を何度も何度も洗い直しているShereeがなんだか気の毒になってきて、ついに私もいくらかは自分で洗うことにしました。それに合わせて、いつもの洗剤と柔軟剤も追加で購入。

お店で購入する際、それが洗剤なのか・柔軟剤なのかを確認したとき、店員さんは確かに「そうですよ」と言っていました。でもなんとなく、彼女が私の質問を理解している気がしなくて、昔の私の生徒にメッセージで確認したんです。

ニセモノ

「これって洋服用の洗剤?洗濯洗剤なのかな?」「そうだよ!」

えーーーーーーー!こっちが洗濯洗剤ですって!

実は、Shereeはずーっと洗濯洗剤と柔軟剤を勘違いして使っていたんです!洋服の臭いの原因はこれかー!

ホンモノ

「じゃあこれは何に使うやつ?」「それは柔軟剤だよ」「ありがとう」

これでやっとあのイヤな臭いとはオサラバ。

明日から私の洋服はいい香りに包まれるはずです!