日本のお客様対応

お客様のアイスを用意しながら歌う従業員たち

「いらっしゃいませ!」誰でも聞いたことがあるこの言葉。これは「お店へ足を運んでくれてありがとう」という意味ですよね。日本ではデパートやお店、レストランなんかの建物に入ると、必ずこの言葉で迎えられます。

従業員たちは大きな声で、この言葉を来店者へかける。彼らがお客様へ見せる礼儀正しさのひとつです。

高級店じゃなくても、サービスの質は◎

日本はそのサービスの良さで知られています。品質も完璧さも礼儀正しさも、まさにエクセレントです。

これは高級なレストランやホテルだけでなく、小売店などでも質の高いサービスが提供されているのですから、驚きですね。

私が見ていて気になったのは、お客様への対応です。

従業員たちはいつでも笑顔を欠かさず、お客様のためになることを進んで行います。まるで「お客様は神様」みたいにね。

フィリピンのお店ではちょっと違う、挨拶の習慣

フィリピンにあるとあるモールでも、先に述べたような来店者への声がけを行います。ただし、全く同じというわけではありません。

キリスト教徒の多いフィリピンでは、午後6時になるとお祈りをします。モールの従業員たちはそのお祈りの後、目の前にお客様がいてもいなくても「Happy shopping!(お買い物をお楽しみください!)」のように、決まった掛け声をするのです。

実際のサービスの質に関しては、お店によりけりですね。極上のサービスをしてくれるお店もあれば、価格帯相応のサービスのところもありますので。

ソンブラド、医者へゆく

これ、全部飲むの?

私は自分が健康体だなんて思っていませんから、「病気になること」は、私がこの世で最も恐れているものリストへ堂々のランクインをしています。

ソンブラド、肌が荒れる

調子を崩すことは私にとって避けようのないことで、案の定、つい先日にもお医者へ行くことになりました。使った化粧品が合わず、アレルギーのようになってしまって。

症状が悪化して行く一方なので、検査のためお医者さんに診てもらうことにしたんです。

けれど、私は日本語なんてこれっぽっちも話せませんから、誰か通訳をしてくれる人が必要でした。

幸運にも、前職の生徒だった女性がたまたま仕事が休みだというので、付き添ってもらうことができました。急なお願いにも関わらず駆けつけてくれた彼女には、感謝してもしきれません。なんて心優しい人なのでしょう。

彼女だけでなく、実際は今回のことで色々と世話を焼いてくれた元生徒たちが何人もいたので、彼らにも感謝しています。本当にありがとう。

ソンブラド、受付に間に合わず

ちなみに、これが日本で診察を受ける初めての機会でした。やっと治療してもらえるという安心感があったというのもありますが、日本の診療所へ行って日本のお医者さんに診てもらうということにワクワクしていました。

付き添ってくれた彼女と私は待ち合わせ場所を決めていたのですが、お互い場所を勘違いしていて、集合するだけで40分もかかってしまいました。2人も同じ建物の違う場所でお互いを待っていたんです。

やっとの思いで受付へ行くと、既に午前診療の受付は終了していました。10分遅かった・・・。

午後診療の予約受付が午後3時から始まるというので、私たちはそのまま1時間待つことにしました。付き添いの彼女も長い時間待たなくてはいけないわけですから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

それでも、私たちは待ち時間でたくさんおしゃべりを楽しみました。

3時になって、そこからまた少し順番を待つと、 ついに受付の人が私たちへ声を掛けました。その女性は非常に親切に接してくれたのですが、如何せん私は彼女と直接意思の疎通ができません。代わりに付き添いの子が全ての質問に答え、必要な用紙への記入も手伝ってくれました。

ソンブラド、診察を受ける

そこから待つこと数分、私たちは診察室へと呼ばれました。非常に素早く手際よく案内されたものだから、文句のひとつも出ませんでした。

私を担当してくれた女医さんはとても優しくて、付き添いの子も同じように感じていたようです。

何度も言いますが、付き添いの子が全て代弁してくれたので、私は診察の間中は全く喋りませんでしたよ。ルームメイトのAnnaが私の症状や体調を詳細に訳してくれる人を探してくれたので、本当に助かりました。ありがたいことに、沢山の友生徒たちが協力してくれたんです。

ソンブラド、山ほど薬を処方される

診察が済んだ後は、処方された薬を受け取りに薬局へ向かいました。そこには何人もの薬剤師さんがいて、処方箋に従って準備をしています。

自分が薬を受け取る番が回ってきたのでカウンターへ行くと、びっくり!山ほど飲み薬が出ました!!

こんなに沢山の薬を処方されたのは生まれて初めて。まあ、ちゃんと回復するのなら、全然構いませんけどね。

 

どんなものにも必ず理由があって。もしかすると今回私が病気にかかったのは、古い友人に会ったり、新しいことを経験するためだったのかもしれません。

フィリピンの英語事情|English in the Philippines

フィリピンには約170の言語があります。フィリピン語が公用語で、英語が第二の公用語として認識されています。以前に私の生徒から「どのように英語を学んだのか」と尋ねられたことがありますし、今回はフィリピン人が英語を学ぶ方法をいくつかご紹介します。

  1. 自宅
    フィリピン人家族にとって、家で英語を使うことはとても一般的なんですよ。まあ、大抵は(セブアノ+英語のように)自分たちの地域言語と英語を混ぜて使っているんですけどね。最近では、(特に裕福な家庭では)自分の子供たちにフィリピン語を教えない家族もいます。
  1. 学校教育
    英語は幼稚園頃から公式に導入されています。私たちが小学校や高校に入ること、いくつかの教科を英語で学びます(数学、理科、体育など)。大学であれば、専攻にもよりますが、ほぼ全ての授業が英語で行われます。
  1. スピーチ
    私たちが英語で話す練習ができている理由のひとつに、英語でのスピーチ大会によく参加していることが挙げられます。式辞、朗読、即席の演説、討論、スピーチクワイア(劇と合唱の中間のようなもの)などです。他にも、授業でたくさんのロールプレイやプレゼンテーション、レポートを行ったりもします。
  1. 娯楽
    フィリピン人はアメリカ映画やトークショー、ドラマといったものを観るのが大好きです。私たちは数多くのスラングやジョークをそうしたものの中で学びます。個人的には、興味のある話題を取り上げているビデオブログを観るのが好きですね。
  1. 社会的圧力
    この側面はあまり好きではないのですが、私の国では英語を話せるということは一種のステータスとなります。多くの人が英語の発音を間違えるフィリピン人仲間を笑い者にする傾向にあります。文法オタクもたくさんいますしね!フィリピンにある書籍のほとんども英語で書かれています。タガログ語で書かれた本は英語の本ほど関心を引きませんし、中にはタガログ語の本を読む人は二流だと考えている人もいます。そう感じる人がいるというのは悲しいことです。

There are about 170 spoken languages in the Philippines. Filipino is considered the national language and English is the official second language. My students before asked me how I learned English. So here, I’d like to share with you some of the ways many Filipinos learn this language.

1. At home
It’s very common for Filipino families to use English at home, though usually we combine English words with our own dialects (e.g. Cebuano- English). Nowadays, some families (especially the affluent ones) don’t even introduce the Filipino language to their kids anymore.

2. Education
English is formally introduced to us at school as early as kindergarten. When we reach elementary and high school, many of our subjects are already in English (e.g. Math, Science, P.E.). In the university, almost all are already in English, depending on your major.

3. Public Speaking
I think one of the reasons why we can practice speaking in English is our constant participation in public speaking competitions which use English language like oration, declamation, extemporaneous speaking, debates, speech choir and so on. We also have to do many role plays, presentations and reporting in the classroom.

4. Entertainment
Filipinos love to watch American movies, talk shows, drama series and the like. We learn many slang words and jokes through this. I personally like watching video blogs about the topics I’m interested in.

5. Social Pressure
I hate this thought, but English is a status symbol in my country. Many tend to laugh at fellow Filipinos who mispronounce English words. There are also many grammarian wannabes! Most books in the Philippines are in English too. Tagalog books don’t gain as much attraction as English books, and for some people, reading tagalog is second-rate. This thinking just makes me sad.

【毎週開催】エングリット 初心者向け説明会

エングリット 初心者向け説明会

エングリットでは、新宿にて毎週末に英語学習初心者向けの説明会を行なっています。

対象
・英語学習を全くしたことがない方
・過去に英語学習を挫折してしまった方
・中学・高校レベルの英語力の方
・TOEIC〜600点台の方

説明会を行うエングリット代表の渡辺自身、数年前に中学レベルから英語学習をやり直しました。

代表渡辺の経歴
2013年4月にフィリピンの語学学校サウスピークに英語留学。
留学当時:TOEIC LR 250点で中学レベルからの学び直し。6ヶ月の留学で705点までアップ。
留学後も英語学習を続けつつ、外資企業のシンガポールオフィスにて他国籍チームのSupervisorとして勤務。
2017年2月に日本に帰国しエングリット設立。

エングリット受講者の約7割の方は中学・高校レベルの参考書からスタートしています。
説明会では、初心者が実際に成果を出しているエングリットのカリキュラムや学習法の説明、初心者向けの参考書の紹介を行なっています。

参考記事(初心者の受講体験談):
3ヶ月でTOEIC315点アップ!働きながらの英語学習で中学レベルの英語力からTOEIC565点に
「スマホを捨て、英文法をやり直そう」3ヶ月203時間の学習で、TOEIC 110点アップ!英語力が上がる学習方法を体得したMinakoさん

英語学習初心者向けの説明会ですので、全く英語ができないという方もお気軽にご参加ください。
初心者向けの説明会の日程・申し込みはこちら

説明会 2016年12月

エングリットでは12月18日に説明会をスタートし、12月は説明会を6回行いました。

当初の予定ではもっと少ない回数での開催でした。
たくさんの方に説明会参加の応募をいただき、多くの回で定員に達したため、説明会の回数を増やしました。

説明会では代表の渡辺と、学習カリキュラム作成の責任者の柴田が出席し、エングリットのサービスや学習カリキュラムについて詳しい説明をしています。

23日の説明会では漫画家の鈴木みそ先生にご参加いただきました。

鈴木みそ先生は説明会の参加だけではなく、1ヶ月間の特別体験レッスンも受講していただいております。(*通常エングリットのコースは3ヶ月)

通常のエングリットのカリキュラム通り、マンツーマンレッスン並びに1日3時間の学習を行っていただいており、毎日の学習サポートも行っています。

エングリットで行う学習は日本で働くビジネスパーソン向けに最適化していますので、働きながら学習を続けられるカリキュラムとなっています。
また、各生徒のレベルに応じたカリキュラムを作成いたしますので、初心者の方でも安心して受講していただけます。

代表の私自身、大人になって中学英語から学び直したので、初心者の方の気持ちも理解できると自負しています。
エングリットでは学習のやり方からサポートいたしますので、初心者の方も安心してお申し込みください。

エングリットのサービスや学習カリキュラムについて、説明会で詳しく話をしています。

1月も随時説明会を行いますので、2017年英語力をどうにかしたい!とお思いの方、ぜひ説明会にご参加ください。

説明会のお申し込みはこちらから