上野動物園でのとある1日

子供の頃に動物園に行った記憶はないし、大人になってからもセブで動物園に行く機会は1度もありませんでした。だからこそ、上野動物園に行くことになった時、とってもワクワクしました。

上野動物園はとにかく広くて、足が痛くなってしまいました。けれど足の痛みなんて関係ありません。それ以上に、本や映画の中でしかみたことがなかった動物たちを生で見ることができて興奮していたんです。

1.ジャイアントパンダ

最高の1枚、というわけではありませんが、ジャイアントパンダは最高にキュートでした!彼は食べるのに夢中で、周りのことなんて何も気にしていない様子でした。

2.

写真で見ると小さく思えたけれど、上野の象は大きい!タイでも象をみたことがありますが、上野動物園の象が今まで見た中で一番の大きさでした。

3.ゴリラ

このゴリラは私みたいに寒がり屋さんなんですね!ハグをしてあげたいのたけど、きっとこれは良くないアイディアでしょうね。笑

4.アザラシ

とーっても近くで見ることができました。ハグして家に連れ帰りたくなっちゃった!

5.クマ

クマって実物は大きいんですねえ。

6.シロクマ

このシロクマは下の写真にあるような住処の外にいたので、疲れが溜まっているように見えました。

7.サイ

筋肉ムキムキ!笑

8.カバ

なんだかヌルヌルしています。

9.キツネザル

ぎゅっと身を寄せ合っている姿が愛らしい!

10.ツチブタ

ブタじゃなくて、ツチブタ。

11.フラミンゴ

写真だとマリネード漬けのチキンみたいだけど、生で見るととても綺麗でした。

12.ワニ

このワニは圧巻のサイズでした!

13.

エサを拾うのに大忙し。

14.青ガエル

ちっちゃ~い!

15.リクガメ

このサイズを見て!信じられない!

上野動物園にはここでは紹介しきれないほどたくさんの動物がいました。もし雨でなく寒くもなかったなら、私は家には帰らなかったかもしれません。この日は疲れて帰宅してしまったけれど、次はもっと長い時間園内を見て回ろうと思っています。

英語で話すのが怖い!その理由と克服方法

「調子どう?」「いい感じ!」「会話にまざりたいけど・・・コワイ!」

自分の英語力に自信がなくて、誰かと英語で話すことに抵抗を感じていませんか?

英語でのコミュニケーションにためらいを感じるのには、主に下記のような理由があります。

なぜ人は英語を話すことを恐れるのか

1.リスニング

英語が苦手と感じている人は外国人、特に英語を母国語にする人たちと話すとなると、相手が何と言っているのか聞き逃すことを怖れて会話をためらう傾向にあります。

「相手が何と言っているのか聞き取って、理解できるだろうか?おそらく、相手は喋るのが早くって、私には全然わからないだろう」。このネガティブな思考が会話を始める前にあなたの心を支配してしまうのです。

この思考のせいで英語を話す人たちを避ける行動をとり、結果としてそうした人たちと言葉を交わす機会を失ってしまうのです。

2.語彙

「自分には十分な語彙があるだろうか?言いたいことを英語できちんと説明できるだろうか?私の語彙量は非常に限られているのに!」「きっと何も伝えられないし、あの人には近づかないでおこう。次の機会には絶対やるんだ。」

一度は誰でも経験したことのあるシチュエーションでしょうね。けれど、次の機会も同じことが起こります。これはただの先延ばしになってしまうだけです。

3.発音

「言葉を発するとき、正しい発音ができているだろうか?彼は私の発音で何を言いたいのか理解できるだろうか?」

英語が苦手と感じている人は、ちょっと何かを間違えただけですぐに照れてしまいます。一旦こうなってしまうと、同じことをもう一度チャレンジしようとはしなくなってしまいます。

フィリピンでは、学校の生徒や友達同士で、単語や発音を間違えてた人を笑う風潮があります。これは私の国ではよくある光景なので、特に個人的なからかいだとかそういう風に捉えたりはしません。

しかし、からかわれまいと、一生懸命に発音改善に努める人もたくさんいます。

4.文法

「私の文法は合っているだろうか?これは過去形にするべき?それとも現在形、はたまた未来形?どの前置詞を使うんだっけ?これは不定詞と動名詞どっち?私の文章はめちゃくちゃになってる?」

「ああ、もう人前で話すのはやめたほうがいいかも。使い方を間違えていたら、きっと批判されてしまう・・・」

こうした考えを巡らせた結果、話をしたり思いを伝えたりすることはもはや不可能になってしまうのです。

5.流暢さとアクセント

「私は英語が流暢ではない。よく言葉に詰まってしまうし、話すペースもすごく遅い。こんなでは、きっと相手は私の話を聞くのに疲れてしまう。」「私の発音はネイティブみたいに聞こえるのだろうか?」

多くの英語学習者の目標は、ネイティブのように話せるようになることです。けれど、完璧さに固執する必要はありません。無理なく伝わるレベルであればいいのです。

できないことを不安に感じるのは当たり前。でもそれは克服できる。

こうした悩みは誰しもが必ずぶつかるものです。

実を言えば私も、上記で述べたような理由ではありませんが、顔見知り程度の人や初対面の相手と話をするのは苦手です。(時には、上記の理由による時もありますが。)私は恥ずかしがり屋なので。

それでも、私は自分のこの性質を克服しようとはしていますよ。

え?どのようにかって?

不安を克服するために

私は催し事を通してたくさんの人々と向き合ってきました。故郷では、イベントや結婚式のような特別な行事を主催したことが何度もあります。

もちろんプロではありませんからそんなに上手くこなせたわけではありませんが、何よりも重要なのはそれに取り組んだ事それ自体だと思っています。

こうした不安や恐れは一度直面するとすぐに取りはらえるものではありませんが、少しずつ和らいでいきます。そのためには繰り返し学んで、練習して、あなたの英語力を十分に活用してください。慣れることで恐れに立ち向かうんです。

さあ、一歩を踏み出して。あなたから、会話を始めてみてください。

公園のお供

フィリピンでは、カラスは死の象徴。

私が子どもの頃、私の祖父は「もしカラスを見たら、それは誰かが死ぬということだ」と言われたものです。

日本ではそんな迷信ってあるんですか??

 

新宿御苑にはどこにでもカラスがいます。

それって沢山の人たちが亡くなるってことなのでしょうか?(これはフィリピンの迷信ですけどね。)

私はカラスって好きですよ!

カラスは鳴き声がうるさくって、毎朝私の目覚まし代わりになっていますし、休日には私のお供になってくれます。

 

私にとって、彼らは日本で最高の仲間です。

頭上を悠々と飛んでいる姿を見てるだけでも退屈しません。午後3時ごろに疲れが出てきた時だって、彼らの独特な歌声を聴いて嫌になることはありません。(まあ実際は仕方なくガーガー鳴く声を聴いてるんですけどね。)

写真の黒丸部分にカラスがいたのですが、写真を撮ろうとしたら飛んで行ってしまいました!

お供が私を置いて行ってしまったので、私はこの落ち着いた雰囲気の場所へ辿り着くまで公園を散歩して回りました。鳥のさえずりは聞こえたのですが、私の”オトモダチ”のガラガラ声は聞こえてきませんでした。

オトモダチが来てくれないものだから、寂しくなってしまいました。

ああ!どんぐりの木の下にオトモダチがいました。

一緒に写真を撮ろうと思ったけど、やめました。写真を撮ったら、多分また飛んで行ってしまうでしょうから。

それにその日は散々歩きましたから、ただ座って彼らが私の周りで飛んだり羽ばたいたりしている姿を見るだけにしました。

フィリピンの迷信のようにカラスを見て死を連想するようなことはないけれど、代わりに、私を囲む自然の生命力を感じました。

夏よ、さよなら

フィリピンへ訪れたことがある人なら、おそらくフィリピン人が季節のことを聞かれた際に言うこのジョークを聞いたことがあるのではないでしょうか。

“私たち、フィリピンにはね、2つの季節があるんだよ。それは夏と・・・夏!”

まあ確かに、フィリピンには雨季と乾季の2つの季節があります。しかし、フィリピンではいつでも暑さを感じるため、私たちにとっては毎日が夏のようなものです。


ビーチを楽しむフィリピンの人たち

いつでも暑さとの戦い

ビーチで過ごすのは楽しいのですが、毎日そこでくつろぐのかと言うと、そうではありません。

ほとんどの日を部屋で過ごすわけですが、運が悪ければ、扇風機は最高に暑い時期に自滅することも!気温が34度ほどになることもあるのです。

私たちは雨季もありますが、おそらくセブで一番寒くても20度くらい、それが11月頃に数日あるだけです。

バギオのような場所であれば、8度くらいまで気温が下がったりします。けれど私はまだバギオに行ったことがないので、冷蔵庫の中の温度が私の経験した最も冷たい空気ということになるでしょうね。

現在、私たちは日本で生活をしています。そして秋がやってきました!

フィリピンの暑さとはオサラバ。セーターやマフラー、コートやブーツなんかを買って冬支度をしてワクワクしています。といっても、値段は全然可愛くないんですけどね!

紅葉が楽しみで仕方ありません

人生初の秋とやりたいことリスト

私には、初めての秋を経験するにあたって、やってみたいことがいくつかあります。

主人公が紅葉した落ち葉の上に寝転がって、葉っぱをバッと空へ舞い上げるシーンを映画で見たことがありますか?もし新宿御苑でそんなことをしている人を見かけたら、それはきっと私です!

それか、公園の周りを自転車で巡って、秋の枝葉を見て楽しんでいるかも。でも初めに、自転車を探して練習しなくちゃ。自転車なんてもう20年も乗っていませんからね。

それから、落ち葉を何枚か集めて押し花もやりたいですね。最後にあったかいカプチーノを飲みながら公園の中で本を読んだなら、「初めての秋にやりたいことリスト」はコンプリートです。待ちきれません!

失われゆく言葉 | The Dying Language

どこかで使われていたはずの言語が消えてしまうって、考えたことがありますか?

ナショナルジオグラフィックによると、14年に1つというペースで言語が失われているそうです。あなたには関係ないって思うかもしれないけれど、他の誰かにとっては重大なことだったりします。

セブに移り住んだ部族”アティ”、彼らの現在

フィリピンには”アティ” (“アイタ”とは異なります)と呼ばれる部族が存在します。彼らは元々、フィリピン北部にいた部族です。しかし、部族民に読み書きができる人がいなかったために、彼らはだまされ、土地を奪われてしまったのです。

この出来事がきっかけで、部族のうち10名がセブ島へ辿り着くまでの間、土地を持たない海の放浪者となることを余儀なくされました。彼らは2000年からセブに定住し、10人しかいなかった部族民も100人まで膨れ上がりました。

現在浮上している問題点は、彼らの若い世代はセブで学ぶことでセブアノ語を習得し、アティ語を習う機会がないため、部族の中でもオリジナルの言語を話せる人が5人しかいないということです。彼らの若い世代にとって、本来の言葉を「おかしい」「変だ」と思うような人たちがいる土地で今日をうまく生きていくには、現地の言葉を覚える他ないのです。セブアノ語を話せないだけでいじめの対象となることも少なくありません。

部族長はアティ語存続のために奮闘しています。けれど、一体どうやって!?

失われつつある言語と救いの手

アティ族は故郷と切り離され、今ではセブ島が彼らの留まれる唯一の場所です。

セブ島が彼らに住む土地を与えますが、彼らを彼らたらしめる存在である言葉をじわりじわりと奪っていくこの土地に、彼らはこのまま暮らし続けていくのでしょうか。

とある研究チームは辞書を作ることでアティ語保存の手助けをしています。下記はその辞書の一例です。

どこかの言語が失われていくのを何もできずに見ているのは心が痛みます。ある意味で、私たちそのものがこの悲しい事態を引き起こしていると考えるだけで苦しくなります。アティ語との出会いを心に留めておくことで、私は自分の言語を大切にしようという気持ちになります。

言葉は”アイデンティティ”

私は英語教師をしていますが、私の仕事は英語を教えるということだけでなく、生徒に彼らの母国語を大切にするよう促すことでもあると思っています。私たちの母国語というのはある種のアイデンティティです。

このグローバル社会で生き残っていくために英語を学ぶことは必要ではありますが、私たちの一部である言葉を失ってしまうようなことになるのであれば、それはもはや無意味な行為となってしまうことでしょう。



Do you know that language dies?

According to NatGeo (National Geographic), one language dies every 14 days. You might not feel its effects, but some people do.

There is a tribe in the Philippines called “Ati” (They are not the same with the “Aeta”). Originally, they are from the northern regions in the Philippines. However, since all the tribesmen don’t know how to read and write, they were tricked, and their land was stolen. Because of this, ten members of the tribe were forced to become sea nomads, until they reached Cebu island. They have been living in Cebu since 2000, and from ten their population increased to about a hundred.

The problem now arises, only five people know how to speak it because the present generation is studying in Cebu; thus they acquire Cebuano language, and they did not learn the Ati language. It is the present generation’s way of surviving in an area who thinks that they sound funny and strange when they use their own language. Some of them were even bullied every time they do not speak Cebuano.

The chieftain struggles to keep the Ati language alive. BUT HOW?! The tribe was ripped off their homeland, and Cebu is the only place they have. This is the place that gives them shelter, but can they still stay in a place which is slowly robbing them of the only identity they have?

A research team helped preserve the Ati language by making a dictionary.Below is a sample.

It is heartbreaking to witness a language slowly dying. It is painful to think that in some ways we are part of the reason why it is happening. Remembering my encounter with the Ati tribe makes me cherish my own language. I am an English teacher, but I think part of my job is not only to teach English but also to remind my students not to forget their native language. Our native language is our identity, though we need to learn English to survive; however, I think our survival is meaningless if we let a part of us die; our language.